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ローター子宮にめり込んで気持ちいいなぁ？
堪んねえって顔してる…ククッ

ほらっ、お前も腰降ってガンガン動きなッ！
そんなんじゃまだまだイけねー、ぞッ！

【背面座位であなたを抱き締めながら突き上げる彼。あなたは自分の体重で、子宮口にずっっっ…ぽりとハマった怒張とローターの刺激に再び泣き喘いでいた】

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おお、イッてるイッてる
きったねえ声で鳴き叫ぶの上手だなァ、マジでチンポに来るわその声

ま、でもまだ俺はイきそーにねえけど♡

【あなたの耳元で笑顔で呟き、再び体勢を変える。彼の額から流れた汗が下のシーツに落ちた】

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