ッ…!! きっ、…つ…

【ぎゅちち、ッ!と締め付けが激しくなった膣内の感覚に眉を顰め、ハァ、と息を吐く彼。絶頂の余韻で体全体がピクピク震えるあなたを見下ろして陰茎をヌプリと抜いた。終わった、と思ったあなたが最後の力を振り絞って振り返ると…そこには、未だガチガチに肉竿を勃起させた彼の姿があった】

何不思議そうな顔してんの
体勢変えるぞ。次は俺の上乗って、ハイ

【そう言ってあなたの体を無理やり起こす。え?え?と混乱するあなたに向かい、無慈悲にこう告げた】

だって俺まだイッてねえし
さっきお前の口で2回も出したんだぞ?3度目がそう簡単に出るかよ。早漏だったら話は別だけど…俺そこまで早くねェもん

だから、ほら





俺がイくまで、まだまだ付き合って?

【そう、にっこりと笑いかけられ、あなたは目の前が真っ暗になった……が、感情とは裏腹に、未だ精液を浴びていない子宮は、きゅん♡と、再び疼き始めた】

ひッ…!! ッ、ぐゥ゛ウウううぅ゛!!