うっせ、バァカ。黙って画面見てろ、っほら
【顎を掴まれ、伏せていた顔を無理やり上げさせられ、目の前のテレビのほうに向けられる。が、あなたはもう番組を楽しんでいる余裕などなく、熱り立った巨根で膣内をどちゅどちゅ突かれる快感に視界も頭もぼーっとして半開きになった口の端からたらりと涎を溢すことしか出来なかった】
ッ、フゥ …あーイきそ、精子上がってきた
【「一刻も早く終わってくれ」と思いながら耐えていると、急に辺りが静かになった。
…? 辺り、というかこれは…、と閉じかけていた目を開けてテレビを見ると……やっぱり、画面が消されていた。
なんで消すの、と文句をつけようとした瞬間、肉棒を挿入したまま体をくるっと回転させられ、あお向けの状態になった。そして体を抱かれ、その体制で彼はあなたを持ち上げてソファから離れる】
寝室行くぞ。ここじゃヤりづれえ
…あ?ドラマ?
お前さっきから見てなかったじゃねーか
・「
み、見てなかったんじゃなくて見るのを邪魔されて……、っあ゛♡」