【ちゅっちゅっ、と頬や唇にキスしまくると、彼がピクリと眉を顰めた。最初はズボンの上から肉棒を触っていたが、早く挿れてもらいたくて手を下着の中に突っ込み、直に扱き始める。熱くて固いソレを手のひらで包み込むと、「ッッ゛…!」と彼が堪えるような表情をした】

・「フッ…♡フゥッ…♡(彼方くんのおちんちんすごくおっきい♡♡早く挿れてもらいたい♡♡)
ちんちん触りながらキスしまくる→……ふ、ぇ……?→ヒッ…!ぎ、っうぅ、ぅうううう!…っうぅ♡