!…

【あなたの頭を固定し、引き寄せ、自分の唾液を送り込む】

(ヂュ、ッチュル…チュプ、チュゥ…)

【…何分そうしていただろうか。あなたの時間の感覚が分からなくなった頃、彼が口を離した】

……お前、ずーっと舌絡ませてきてたな

親から餌を強請る雛鳥みてェに、必死にさ。…すげえ可愛かった
…男の唾液、こんな嬉しそうに飲める女。本当終わってるよ。このド変態。…最高に可愛いじゃん?
せがむように舌を絡ませる