…ふうん





じゃ、チンポハメてくださいって泣いてせがむまで焦らしてやるよ

【「え、」と言った瞬間、再び下腹部に快感が走った。また指を挿れられたのだ。
 驚いてる間もなく、先程と同様、感じるところをしつこく擦られる。次から次へと愛液が溢れ、出したくない淫らな声も自然と漏らしてしまう。数分と経たず限界を迎えそうになり「イく、」とほんの小さな声をつぶやいた。だが……】

い、いらない…!(掴まれた手を振り解こうとする)