はァ…すげえ出た。でもまだ出るわ、俺の犬エロすぎて勃起止まんね…
…一旦抜くぞ
(…ぐ、じゅぼッ)
ふう…。…ほら、後ろ向きな
んで、ケツちょっと上げて。…そう。偉いな
(ぬ、ぷッ!ヌププッ…ププ…)
ッ、あ゛ー…ヤバ…ッ、(グジュッ ブチュッ)ほら!分かるか?さっき出したザーメンとお前のエロ汁混ざって…ッ、すっげぇ音鳴ってる…
あー…、あぁ 気持ちいい…頭おかしくなりそ…ッ、
…ふー、やっぱバックいいなぁ。お前のエロ顔は見えねェけど、尻はこっちのが叩きやすいし、こう…やって、!
【あなたの頭を掴み、無理やりシーツに押し付ける】
ッ、はっ…、ははっ!息吸いづらくて苦しいだろ?
脳に酸素行かなくて、首絞められてる時みてーに気持ちいいだろっ…
(パチュッ バチュッ!ドチュッ!)
ほら、…ッほら!この状態で突かれると死にそうなくらいイイだろうがッ!
フッ… クク、一歩間違ったら本当に死ぬけど、ッな!!
(パンッ、ぱんっ!パンッッ!)
はぁ、イく…もうちょいで、また出そ…、ッん
【シーツに押し付けてたあなたの頭を離し、再びバチンッ!とお尻を張り始めた】
ったく、朝っぱらから発情しやがって…、!
俺は最初その気なかったのにさぁ…お前が愛液だらだら垂らしたエロマンコ見せてきやがるからっ、ハァ…勃起収まんなくて、3回も出すハメになった、ッじゃねえか…
昨日寝る前たらふく中に出してやったのにさァ…ほんと淫乱。お前の性欲に付き合ってやれる男なんて、ッ、はーっ…俺くらいだろ!?なあ!!そうだよなァ!!そうって、(っ、ブジュボッ)言え!!
言え、っ言え、…言えっ!!
【すでに真っ赤になっているあなたのお尻を更に強く叩きながら、力強く突き上げる。あなたは最早声すら出せず、虚ろな目で口を開けてダラダラと涎を垂らしながら「ぁ゛ー…」「ぅ゛ー…」と呻くことしか出来なかった】
ッア゛、!!出るっ、出すぞ!!
おら…ッ 溢すんじゃねえぞ、胎ん中で、一滴残らず受け取れえッ!!
【そう言ってあなたをかき抱き、陰茎を奥の奥まで押し付け、降りきった子宮口に先端をぐぽッ!!と突き入れた後…、】
(ッ、びゅるっ!どびゅッッ!ぶぴゅッッッ!)
ッ、ぐ、あぁっ!!ぁ゛!ぅ、あァ、ッ゛!
あァ゛あぁ゛ッ…!!・
(数分後…)