名無し、お前が来てくれたから私は助かったんだぞ?

触られはしたが、服はファブって除菌したし、財布は守られたから大丈夫だ。

今度は必ず守るから…!(ナオに縋りつきながら)

俺以外に触られ…!ここ!?ここっ!?(守れなかった不甲斐なさや嫉妬で焦って思考が飛んでいるのか、胸や尻に手を這わせ、撫で、揉んでしまう)