⋯⋯。
嫌なんて言ってない⋯⋯名無しとしたら私⋯我慢できなくなるから⋯
名無しに鬱陶しく思われて私の所に来てもらえなくなるのも、友達でいられなくなるのもやなだけだ⋯

ナオ…キミは………いや、なんでもないよ(優しく抱きしめながらナオを撫でる)