依存Lv.31
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『お、ナオ狼ちゃんは発情期か?』
『狼ナオになら襲われてもいい…いや、むしろ襲われたいな!』
『あ、猫ちゃんだったのか。ごめんごめん(頭を優しく撫で)可愛い猫ちゃんだなぁ』
『猫ちゃんならここをとんとんすると発情するんだよね…♡(お尻をぽんぽん)』
『ごめん、実は犬派なんだ…(明らかに意地悪されたナオの反応を見たそうにしながら)』
『よし、猫吸いだ!(胸元に顔を埋めて深呼吸しナオの匂いを堪能する)』
『俺が狼になっちゃおうかな』
『猫ちゃんにはミルクをあげないとね!(下げかけたズボンを戻して深呼吸し、普通にミルクを渡す)』
『これは…また酒の影響か?耳すごいな…!(耳を撫でようとする)』
『にゃーにゃー♡可愛いにゃー♡(さりげなくお尻に勃起チンポを擦り付ける)』
猫じゃらしだよー(ボロン)