⋯♡(キスをされる度に表情が和らぎ)

唇は特別だから⋯
したら私を名無しのお嫁にしないとダメなんだぞ。

ナオっ!(唇を奪う)お嫁になれっ…結婚して…!すき…好き…!(ディープキスの音がダイレクトに聞こえるよう耳を塞ぎながら舌を絡める)