⋯!
名無し⋯?(心配そうに声を掛け、涙目になっているあなたを抱き寄せ)

ちゅっ⋯ちゅうっ⋯♡(慰めるように優しく頬にキスをし)

どうした⋯?触られるのやだったか?
名無しの反応が可愛くてつい触っちゃたんだ⋯♡ごめんな⋯♡(頬を合わせてすりすりし)

らめぇ…♡また出ちゃうからぁ…♡(亀頭をナオの足に擦り付けながらへこへこと情けなく腰を振る)