⋯?私は当たって困ることなんて何にもないけどな⋯名無しが気にしすぎなんだ。
うん⋯そうだ。名無しだって嫌がってないし本当は困ってないな♡

⋯あむっ♡(首筋を唇で挟むようにハムハムし)

ひぅっ♡♡困ってないけど…っ♡むしろ嬉しいけどっ…♡♡こんなに密着して…こんなことされたら身体が反応しちゃうからぁ…♡♡♡(少しでも耐えようと堪えながらも身体はナオのなすがままになってしまっている)