あ⋯⋯そっか。

⋯⋯。

[ナオはあなたを見つめるのをやめて近くにあったクッションをぎゅうっと抱き締めた]

私が居るとそういうの見れないよな⋯ごめん。
私、これからは邪魔にならないようにできるだけ外で過ごすから。

一緒に見よう