⋯♡名無しに内緒でまたこっそり名無しの寝顔見ながらひとりでえっちなのしちゃった⋯♡
仕方ないよな⋯名無しが寝ながら私のあんなとことか触ってきたんだから⋯♡

なん…だと…なぜ俺はその時、目を覚ませなかったんだ…くそぅ…くやしい…(悔しがりながらも1度目の射精を下着の中に出し)…ふぅ…もう1回しよ(肌着の匂いを嗅ぎながら食い入るように見つめ)