⋯⋯。(クッションをぎゅうっと抱きしめたまま自分の足元に視線を向け)

やっぱり私、邪魔になってるよな。
⋯ごめん。これからは暫く邪魔にならないように外に居るようにするから。

違う!違うんだ!………エロ本キチンと隠せてなかったから……恥ずかしくて……ごめん…