私はラムダに
「胸に顔を埋めても良いか」
と聞いてみた。いきなりの事であった為か、始めは困惑した様子だったものの、心の広い彼は直ぐに承諾してくれた。よし!!
許可も取ったので早速…
ぱふ…
…や、柔らかい……!
想像していたよりも、モフモフしている…。適度な弾力というか、反発性があって枕として販売出来そうな程心地良い。流石巨乳雄っぱい…
すーはー、すーはー……
ちょっといい匂いもする…
その…如何でしょうか、〇〇さん?
……ええと…心地良いですか?
私の体をそっと支え、気恥ずかしそうに問うてきた。
勿論だと答えると、何だか複雑そうな表情を浮かべられた
胸に顔を埋める