催眠術師 『さぁ、あなたは今 思い出しました…そうです、雪歩さん あなたは人間ではなく可愛いメスの子猫ちゃんだったんです!』
雪歩 『………めす…こねこ………』
催眠術師 『そうです、ですので人間の言葉は分かっても、あなたは話すことができなくなりますよ?子猫ちゃんだから仕方のないことなのです!』

雪歩 『……ねこ……しかた……ない……』
催眠術師 『さぁ、あなたはこの猫ちゃんセットを身につけている間は可愛い子猫ちゃんですよ、いいですね?』
(あなたは雪歩に猫ちゃんセットをつけました。)
催眠術師 『それでは目覚めましょう…3つ数えたら目が覚めますよ…3・2・1…はいっ!』 (パチンッ)
ゆきほ…おいで