催眠術師 『僕が数を3つ数えて指を鳴らすとあなたは目が覚めます…そして今あったことは全て忘れていますよ? ただ、催眠ワードだけはしっかりとあたまに刻みつけられています…それでは目覚めましょう、1.2.3…はいっ』(パチンッ!)
律子 『……っ、えっ?わたし…もしかして眠っていましたか!?』

催眠術師 『可愛い寝顔でしたよ、ストレスも抜けたようですね?』
律子 『あ…そういえば、なんだか身体が軽くなったような…』
催眠術師 『もっと軽くなりますよ…
メガネっ娘アイドル!』
律子 『はひゅうっ!?』(ドサッ!)
【律子は、一瞬にして催眠状態になりました…いつでも
催眠ワードで彼女を操れます】