【あなたは、あずさに裸になるように命令する】
あずさ 『はい、私は裸になっちゃいますよ♪』(スルッ、スルスルッ)
催眠術師 『いい脱ぎっぷりだね…それでは、またライターの火を見つめて…』

あずさ 『あぁ…気持ちいい…』
催眠術師 『さぁ、あずささん…あなたは重大な事を忘れていました!それは、あなたは人間ではなくロボットだった…ということです!』
あずさ 『私が…ロボット…?』
催眠術師 『そうです…あなたは人間の男性を喜ばすパイズリロボット…パイズリマシーンだったんです!思い出しましたか?』
あずさ 『あぁ…そうだったわ…私は、パイズリマシーン…男性を喜ばすロボット…だった…』

催眠術師 『僕が3つ数えると、あなたは身も心も完全にパイズリマシーンになりますよ?ほら、1.2.3…はいっ』(パンッ!)
パイズリマシーンあずさ