催眠術師 『やよいさん、聞こえますか?』
やよい 『……はい…きこえますぅ……』
催眠術師 『あなたに覚えてもらいたい言葉があります。そのワードは
もやしアイドルです!あなたは、このワードを聞くといつでも、どこにいても今のこの催眠状態になります…わかりましたね?』
やよい 『……はい…もやし…あいど…る……わかりまし…た……』
催眠術師 『それから、これから僕が話すことにあなたは逆らえなくなりますよ?そして、疑いなく実行するようになります!わかりましたか?』
やよい 『……わかりましたぁ……』
催眠術師 『それでは、3つ数を数えて手を叩くとあなたは、目が覚めますよ…1.2.3…はいっ』 (パンッ!)
催眠術師 『おはよう、やよいさん』
やよい 『…ふぇ、あれぇ? 私いったいなにを…?』
もやしアイドル