やよい　『そっ、そんなこと…っ、あひっ、あっ、あぁっ！痛いよぉっ、うぅっ…（泣）』

（ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ…）

催眠術師　『ほ〜ら、突かれるたびに、どんどん痛みが快感に変わってくるよ…』



（ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!!）

やよい　『……あ、あれぇ？　なんだか、気持ちがよく…なって…きましたぁ…あっ、あっあっ、あぁん♪　なんで…あんっ、こんな…気持ちいいのぉ？』

やよいに快楽を教える