催眠術師『それでは目を覚ましましょうか…あなたは、今から僕が数を3つ数えて指を鳴らすと催眠状態から目を覚ましますよ?ですが、催眠ワードはしっかりと無意識に覚えています…』
春香『……はい……さいみん…わあど…わすれない……』
催眠術師『それでは目を覚ましましょう…あなたは、今シャワーを浴びていたので裸でも気にしませんよ? 1.2.3…はいっ!』(パチンッ!)

春香『あれっ?私なんで、裸? ………あっ、そうか!私シャワー浴びた後ベッドに横になって寝ちゃったんだっけ……はぁ、最近アイドルの仕事、忙しいもんね…でも、頑張らなきゃ!』
【春香は、普段の生活に戻りました。でも、あなたが
催眠ワードを彼女の前で話すと一瞬で彼女は催眠状態になります。】