【あずさは、あなたの催眠術に完全にかかったようだ】

催眠術師　『さて、それではあずささんに催眠ワードを記憶してもらいますよ？』

あずさ　『さいみん…わぁど……？』

催眠術師　『そうです！あなたの催眠ワードは、ミルキーアイドルです！あなたはこのワードを聞くとすぐに今の催眠状態になってしまいますよ？何をしていても必ずそうなります…わかりましたか？』

あずさ　『……はい……かならず…なり…ま…す……』

催眠術師　『僕が数を３つ数えて手を叩くとあなたは目を覚まします！ですが、今話した催眠ワードは脳に刻みつけられていますよ？いいですね…それでは目を覚ましましょう！1.2.3…はいっ』　（パンッ！）

おはようございます、あずささん