>>ウチの妖精は人間サイズになると戦闘力が倍になるって設定思い出した。因みに、通常時は戦闘力10億ね。

やめてください!
世界がー!世界そのものがー!
>>食べ物モザイクかかってて草
差し替えました(顔真っ赤)
いったい何を食べてたんでしょうね…

>>俺以外にも見えてるよね?1人で騒いでると思われてないよね?
種族として存在しています
人里で会えるのはかなり稀で
地域によっては空想の生き物と考えられていたり、会える事そのものが幸運と思われたりしている…という設定です
>>妖精サイズのご飯‥作ってあげてるのか作ってるのか、はたまた街に妖精専用みたいなのがあるのか
この街に専用店はありませんが
様々な種族の冒険者が集う街なので
小型種族用の料理や要望に応じて切り分け等のサービスもある…という設定です
>>冒険者と妖精が仲良く買い物や外食してることが街で噂になってるし有名になってそう
『妖精と心が通じる冒険者』として指名の依頼が出ていそうな感じがします
>>これ俺(冒険者)は男と書いてないから百合という可能性が…?
鬼才現る
>>食い物食ってる姿、可愛いな。
出力をする際何も書かなくとも
高い頻度で笑ってくれます
たぶんきっと食事が好き
>>ゼルダ脳としては空き瓶に詰めたくなるな…
それっぽいのができるまで試してます…

>>無駄に気合入ってんな
(凄まじい大技感を出した移動技)

>>瓶詰め妖精好き
わかります…好き…

>>ワード集の子誰よ
>>妹?
生成の際に
意図しない何かが出てきたものです
特に設定はありません
…妖精より小さく羽の無い種族だと思われます

西の森の村に住んでいる
街には怖がって近付けない妖精さん(仮)…の予定です

>>腕力21器用さ22素早さ25ぐらいありそう
オークに真っ向から立ち向かえそう(小並感)

>>よく見たら翅の位置たけーなオイ
AI生成なので許して…ユルシテ…
>>体小さいと虫とか怖いな。もしリアルで小鳥くらいのサイズの蚊とかいたら恐ろしくて外出れない。
血を吸われたら割と重症になりえそうなのが…
小鳥や子犬くらいの大きさの虫に襲われる光景はホラーですね…
>>足とか羽とかの大きさで雀くらいの大きさの蚊っぽい見た目の虫いるよね
>>ガガンボだっけ?
動いてたり飛んでいる時は割と見え辛いですが
結構脚長いんですよね…
>>たくさん食べさせてたくさん肥えさせたい
ありえたかもしれないもう一つの擬史

>>たしか古代には普通に鳥サイズの虫が居たんじゃなかったか?
調べました
カモメサイズのトンボとか
1mのセミもいたんですね…
>>ふっと♡
>>デブ
>>太ぇって!!!
自重で飛べなさそう
>>戦いで魔力を使ったら一気に元の体型に戻るってのはどう?


食べれば食べるほど魔力が強くなる…?
>>妖精ってどうやって生まれるの?繁殖行動はするの?
>>いやらしい気持ちはないです

森や自然豊かな大地には魔力を含んだ特殊な花があり、開花すると同時に妖精が誕生する(環境や栄養状態等で容姿が変化する)…という設定です
妖精同士で繁殖は行わず、寿命が近づくと
自然へと帰りやがて何枚かの種子に変わり、再び花として開花します
前世の記憶は残念ながら持ち越せませんが、本能的にはうっすら覚えていたりします