"お後がよろしいようで"というのは、「綺麗に落ちました」という意味ではなく。
落語における前座噺をされる方が、「(自分の次の)真打の方の準備が出来たようです」という意味だそうですよ。

お後がよろしいようで……。
お後がよろしいようで