○○…

(伊作にぐっと引き寄せられた!)

なでなで…

…そんな訳ないだろう。
僕にとって君はかけがえの無いお話相手だ、可愛い子だよ。なでなで
そんな君が、いらない子の訳ないじゃないか。

…寂しかったんだねぇ○○…なでなで…

僕だけじゃなくて、留三郎も、保健委員会のみんなも、みんな君の事が大好きだよ。なでなで

大好きだよ、○○…なでなで…

(いつの間にか泣いていた貴女の涙が引くまで、伊作は貴女を抱き締めて撫で続けた)

名前:善法寺伊作with仲間たち

穴に落ちた回数76回

幸運

話した言葉:私はいらない子