伊作「すまない○○…、僕にも悪い所があるのは分かっているんだ
…でもね、僕は命はかけがえのないものだと思うんだよ…」
留三郎「だから、伊作がどんな考えを持とうが自由ではあるが、そんな甘えた事を言うなと言っているんだ…」
伊作「それは甘えだろうか?僕はただ誰もが幸せで、笑い合えたらいいなって考えてるだけで…」
留三郎「その為に犠牲が出るのは仕方ない事だろ!
お前一人で世の中作ってるわけじゃないんだから!」
伊作「一人一人が作ってるんだから、誰も見殺しに出来ないだろう!」
留三郎「だから…!」
(ヒートアップしだした…)
二人ともいい加減にして!