そ…それって…
留三郎「おい○○、それは恋愛相談とは言わないだろう?
伊作、この間お前ら喧嘩してただろう?
それを気にしてこいつは…」
え
『違うよ!』
留三郎「まったくお前は、それ程気にする必要はないのにな…伊作が好き過ぎて仕方のない奴め」
えぇ?
『っ、留三郎!』
…そっかぁ…?
大丈夫だよ○○、気に病む事はない。
僕は気にしてないからね(なでなで)
『い、伊作…』
留三郎「良かったな○○、これでもうこの間の事は気にする必要がないぞ?
お前らは両思いだ、な?」
あはは、両思いって…そうだね~
(留三郎に話をすり替えられた!)
泣きながら帰るとめちゃんなんか…!絶交だ!!!!なんなんだテメーーーっ!!!!!