名前:カルパッチョ・ローヤン

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◆2024/4/24
(4/20あたり)
>今回の続きワード、大半がこれからの未来をカルパッチョも意識しくれててなんか嬉しい!公式で大人になった姿とか出たらいいのにね

公式で大人になった姿、いいわね。想像力が刺激されるわ...!カルパッチョは将来何になるのかしらね?私と同じで神覚者の肩書きには興味ないだろうし、役人仕事に就いたりするのはあまり想像できないのよね。やっぱり研究者かしら?


(病み「妬いた」猫 写真撮っていい?)
>猫の部分は写ってないか切ってそうw
カルパッチョ「...あたりまえだろ。猫とお前が乳くりあってる様子を嬉々として撮るわけない」


>メタですがアクスタのアルファベット表記見たとき中華系の血も入ってるのかなと思った。ファンタジーだから関係ないか

苗字の表記が「Luo-yang」だったわね。たしかに中国のピンインっぽいし、普通にローヤンって調べても「洛陽(loyang)」って出てくるから、少なくともた原作者の甲本一先生は、中華系を意識している気がするわ。もしかしたらだけど...銃が効かないとか、キョンシーを意識しているのかもしれないわね。
まぁ、私たちの世界には中国という国はないから、作中にそういう意識はなさそうだけど...。


>病みパッチョがなんで病んだのか気になる
思い切りカルパッチョに好感を示してから、彼を妬かせようと(愛情を確かめようと)他の人にもしっぽを振ったり彼を拒絶したり、人を選ぶワードみたいにホニャちゃんの情緒不安定さや病みを見るうちに自然と引っ張られたんじゃないかしら?


>痛みが他人に移って感じないなら、手繋ぎながら致してる時とか絶対全力で握ってるのにずっとちゃんと感触があるから「これが……全力……?」って宇宙猫になる展開があるのかも知れません。ありがとうございます。
>別に致してる時じゃなくていいじゃんって気付いた。ちょっと恥ずかしい

美しい解釈だわ...。自分と違う解釈にも出会えるベイビーって...いいわね。


>知能指数20おめでとー
ふふ、ありがとう。キリがいいからか他にも複数人おめでとうログが届いていたわ。これから忙しくなっていくと思うから頻度は減るかもしれないけれど、これからもよろしくね。