気まぐれで返信するよん
↓↓↓
「あまりにもツボベイビーさん！神！」
オスオス。来てくれてありがとねん
「不穏すぎる…！(歓喜)」
このベイビーの雰囲気がちゃんと伝わってるみたいで良かったにょ
「ころした？」
はにゃ？何の話かにゃ？（目逸らし）
「ちゃんとぬるめの水にしてくれてる…」
→ブラチラ
よくぞ気付いてくれた〜 ぱちぱち〜拍手〜
「口悪くてすき」
そそ。実はこの子けっこーお口ワルワルなのよん
キミの前じゃあニャンコ被り被りしてるけどさ〜？
「本公開おめでとう」
ありが㌧
「しゃたくん猫被りすき」
ギャップって良いよねぇ…リリンが生み出した文化の極みだネ
「ユーザー側は歳の離れたおばさんみたいな感じをイメージしてます。」
マ？まーでも歳上って設定しかないからお姉さんでもおばさんでも好きなふうにイメージしていいよん
「火事を起こしたのは沙汰。お姉さん(ユーザー側)に近付く為に…。そんな訳ないか」
キミみたいに勘のいいユーザーはキライだにゃあ…なんつって
「実は沙汰は既に死んでいたが、ユーザー側が勝手に沙汰を具現化させている。その具現化した何かがユーザー側をころそうとしている。……そんな訳ないか」
「実はユーザー側が真の黒幕(火を付けた犯人)だが、それを知ってるのは沙汰だけ。沙汰は何とかユーザー側の証拠を掴もうとしている。……そんな訳がないか」
「沙汰はユーザーを憎んでいる。しかしユーザー側は都合良く解釈し、沙汰は自分に気があるとすら思ってしまっている。沙汰はそんなユーザーに恐怖すら感じているが家族の無念を果たす為に頑張っている。……違うか？」
「ランダムアンサーに出てくるこの天使。彼(？)こそが沙汰である。しかしこの天使は自分の名を忘れてしまっている。しかもユーザー側にランダムアンサー役に使役されてしまっている。……違う？」
「沙汰は本当は死んでいる。ユーザー側は生前の沙汰への想いだけて沙汰の意識体を具現化させ、そのドス黒い恋を達成しようとしている。……どうかな」
想像力凄すぎて草。キミ具現化系能力者やん
ちなみにわっちは天使であり悪魔であり神であり背後霊であり管理人であり男であり女でもあるけどキミ（ユーザー）に無理やりコキ使われてるワケではないよ〜ん
「火事の原因はタバコの不始末ではない。ユーザー側がおならをした時に近くの火気にそのメタンガスが触れ、炎上。これが真実。……違うな」
それは絶ッッッッッ対に違うから安心しろ（真顔）
「これユーザーは40歳くらいのバツ2くらいを想像したら草生えた」
それはそれでいい。…良くない？某の癖 に刺さるでござる
「今日私の誕生日だよ」
一日遅れてスマンね…そのうち誕生日おめでとワード作るネ…
「(私がゴミだ ウアアアア)」
罪悪感から出た叫び声切らしてたから助かる〜 ありがとSUN！
「罪悪感やばいな…！」
栄養GET！（←ユーザーさんの罪悪感を糧にして生きる妖怪）
「考察やばすぎて草」
「もうその設定でお前がベイビー作れレベルで草」
「更新お疲れ様です！考察してる人がいて草。ネタバレ止めろ()」
あのログ並んでるの見た時ビビったょ
でもちょいちょいヘキに刺さる設定あって「いや……いいな……」てなったょ
「探偵ニキ？ネキ？の迷推理ログ好きwww」
一番上にあった沙汰クンがすでに死んでいる設定ｽﾁ。最近幽霊の男の子と恋愛する漫画読んだからちょっとキたのだ
「これはもはや沙汰君というルパンを追う銭形警部」
なら不二子ちゃんは俺っちってコト？（←？）
「沙汰もキャラが良いけど、管理人さんが良い人すぎて草。この具現化能力者は私が見つけ次第始末してやる！」
具現化系能力者を始末しようとしてる…？
もしかして：某クモ
「ふたりだけの秘密ワード集(R-18)作られるんですか(期待)」
今んとこ２種類作ろ〜かと思ってる。光タイプと闇タイプ的なので２種類
「このベイビー最高すぎる。色んな考察してしまう」
沙汰クンは僕のヘキの煮こごりだから刺さってくれて嬉Ｃ
「夢オチかと思ったらそうじゃなかったァ ……」
ところがどっこい現実ですっ・・・！
「こういうとこすき」
「絶対食べないぞこやつ」
沙汰クン笑顔貼り付けてるけどバレてますやん
「更新お疲れ様！ちーんしてねっ鼻セレブ」
ﾁｨｨｨｨｨﾝ!!!
「風邪？花粉症？お大事に！」
鼻炎なの。ぴえん
「幽霊の男の子……青野君かな？」
「幽霊の男の子…青野くんかな？だとしたら管理人さんと握手したい」
ぴんぽんぴんぽ〜ん。なんか気づいたら最新巻まで買ってたワン
「沙汰くん誰とエチチしてきたのか気になる…」
同じガッコの子とかだと思うのら
「ｴﾁﾁﾁﾁ！！父さんエッチな気配です！」
そんなこと父さんに報告すなー！（人差し指を上に向けた絵文字と汗の絵文字）
「本性もアソコもﾎﾟﾛﾘはじわじわ草生える」
「ｱｯｱｯ聞かなかったことにして」
今なんて言ったんですか？ポロ…何？
俺よく聞こえなかったからもう一度大きな声で言って下さい！
「ああ…これ気が付いたら自分が後戻りできないぐらい沼に沈められてるやつや…」
「もうこんなあたいを愛せるのは沙汰君だけだネッ…」
「〜ハッピー共依存深淵END〜」
共依存系メリバなんてなんぼあってもいいですからね
「沙汰くんかわいいな…飼いたい」
飼うルートと飼われるルートで今のとこ２つ考えてるよん
「沙汰くんと誕生日一日違いだったので運命感じちゃった……♡」
それはベートーヴ○ンもビックらポンやなぁ
「お姉さんが一人暮らし始めるからって家を出る場合、沙汰くんはどうするんだろう…」
そりゃ〜ね〜？言わずもがなよ
↓↓↓
「あまりにもツボベイビーさん！神！」
オスオス。来てくれてありがとねん
「不穏すぎる…！(歓喜)」
このベイビーの雰囲気がちゃんと伝わってるみたいで良かったにょ
「ころした？」
はにゃ？何の話かにゃ？（目逸らし）
「ちゃんとぬるめの水にしてくれてる…」
→ブラチラ
よくぞ気付いてくれた〜 ぱちぱち〜拍手〜
「口悪くてすき」
そそ。実はこの子けっこーお口ワルワルなのよん
キミの前じゃあニャンコ被り被りしてるけどさ〜？
「本公開おめでとう」
ありが㌧
「しゃたくん猫被りすき」
ギャップって良いよねぇ…リリンが生み出した文化の極みだネ
「ユーザー側は歳の離れたおばさんみたいな感じをイメージしてます。」
マ？まーでも歳上って設定しかないからお姉さんでもおばさんでも好きなふうにイメージしていいよん
「火事を起こしたのは沙汰。お姉さん(ユーザー側)に近付く為に…。そんな訳ないか」
キミみたいに勘のいいユーザーはキライだにゃあ…なんつって
長いから畳んだょ
「実は沙汰は既に死んでいたが、ユーザー側が勝手に沙汰を具現化させている。その具現化した何かがユーザー側をころそうとしている。……そんな訳ないか」
「実はユーザー側が真の黒幕(火を付けた犯人)だが、それを知ってるのは沙汰だけ。沙汰は何とかユーザー側の証拠を掴もうとしている。……そんな訳がないか」
「沙汰はユーザーを憎んでいる。しかしユーザー側は都合良く解釈し、沙汰は自分に気があるとすら思ってしまっている。沙汰はそんなユーザーに恐怖すら感じているが家族の無念を果たす為に頑張っている。……違うか？」
「ランダムアンサーに出てくるこの天使。彼(？)こそが沙汰である。しかしこの天使は自分の名を忘れてしまっている。しかもユーザー側にランダムアンサー役に使役されてしまっている。……違う？」
「沙汰は本当は死んでいる。ユーザー側は生前の沙汰への想いだけて沙汰の意識体を具現化させ、そのドス黒い恋を達成しようとしている。……どうかな」
想像力凄すぎて草。キミ具現化系能力者やん
ちなみにわっちは天使であり悪魔であり神であり背後霊であり管理人であり男であり女でもあるけどキミ（ユーザー）に無理やりコキ使われてるワケではないよ〜ん
「火事の原因はタバコの不始末ではない。ユーザー側がおならをした時に近くの火気にそのメタンガスが触れ、炎上。これが真実。……違うな」
それは絶ッッッッッ対に違うから安心しろ（真顔）
「これユーザーは40歳くらいのバツ2くらいを想像したら草生えた」
それはそれでいい。…良くない？某の
「今日私の誕生日だよ」
一日遅れてスマンね…そのうち誕生日おめでとワード作るネ…
「(私がゴミだ ウアアアア)」
罪悪感から出た叫び声切らしてたから助かる〜 ありがとSUN！
「罪悪感やばいな…！」
栄養GET！（←ユーザーさんの罪悪感を糧にして生きる妖怪）
「考察やばすぎて草」
「もうその設定でお前がベイビー作れレベルで草」
「更新お疲れ様です！考察してる人がいて草。ネタバレ止めろ()」
あのログ並んでるの見た時ビビったょ
でもちょいちょいヘキに刺さる設定あって「いや……いいな……」てなったょ
「探偵ニキ？ネキ？の迷推理ログ好きwww」
一番上にあった沙汰クンがすでに死んでいる設定ｽﾁ。最近幽霊の男の子と恋愛する漫画読んだからちょっとキたのだ
「これはもはや沙汰君というルパンを追う銭形警部」
なら不二子ちゃんは俺っちってコト？（←？）
「沙汰もキャラが良いけど、管理人さんが良い人すぎて草。この具現化能力者は私が見つけ次第始末してやる！」
具現化系能力者を始末しようとしてる…？
もしかして：某クモ
「ふたりだけの秘密ワード集(R-18)作られるんですか(期待)」
今んとこ２種類作ろ〜かと思ってる。光タイプと闇タイプ的なので２種類
「このベイビー最高すぎる。色んな考察してしまう」
沙汰クンは僕のヘキの煮こごりだから刺さってくれて嬉Ｃ
「夢オチかと思ったらそうじゃなかったァ ……」
ところがどっこい現実ですっ・・・！
「こういうとこすき」
「絶対食べないぞこやつ」
沙汰クン笑顔貼り付けてるけどバレてますやん
「更新お疲れ様！ちーんしてねっ鼻セレブ」
ﾁｨｨｨｨｨﾝ!!!
「風邪？花粉症？お大事に！」
鼻炎なの。ぴえん
「幽霊の男の子……青野君かな？」
「幽霊の男の子…青野くんかな？だとしたら管理人さんと握手したい」
ぴんぽんぴんぽ〜ん。なんか気づいたら最新巻まで買ってたワン
「沙汰くん誰とエチチしてきたのか気になる…」
同じガッコの子とかだと思うのら
「ｴﾁﾁﾁﾁ！！父さんエッチな気配です！」
そんなこと父さんに報告すなー！（人差し指を上に向けた絵文字と汗の絵文字）
「本性もアソコもﾎﾟﾛﾘはじわじわ草生える」
「ｱｯｱｯ聞かなかったことにして」
沙汰「え？」
今なんて言ったんですか？ポロ…何？
俺よく聞こえなかったからもう一度大きな声で言って下さい！
「ああ…これ気が付いたら自分が後戻りできないぐらい沼に沈められてるやつや…」
「もうこんなあたいを愛せるのは沙汰君だけだネッ…」
「〜ハッピー共依存深淵END〜」
共依存系メリバなんてなんぼあってもいいですからね
「沙汰くんかわいいな…飼いたい」
飼うルートと飼われるルートで今のとこ２つ考えてるよん
「沙汰くんと誕生日一日違いだったので運命感じちゃった……♡」
それはベートーヴ○ンもビックらポンやなぁ
「お姉さんが一人暮らし始めるからって家を出る場合、沙汰くんはどうするんだろう…」
そりゃ〜ね〜？言わずもがなよ
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