サタ「我が名はサタン、魔導世界を司る長にして闇の貴公子なり。」
コノ「彼が魔導世界の長なのです。側近のスケルトンT、ナスグレイブ、マミーと…」
ミミ「仲間のアルルとカーバンクルとルルーも親善大使としてやって来たのです。」
アル「ゾロリさんにテイル、みんなー!ありがとう!このジャパリパークを救い、ボク達が故郷の世界に帰れなくなる元凶を絶ってくれて。」
カー「ぐっー!!」
ルル「アンタ達もやるときはやるもんね。私達も聖なる次元邪神(ホーリーヨグ・スォートス)社の子会社と戦っているわ。」
コノ「それでは約束通り『驚くべき秘密』を話すのです。最初からアルルは、そもそもプリンプから帰れない状態になってなければ、」
ミミ「エコロに憑依されてもいないのです。」
テイル一行&サーバル一行「「「「「「「「「「「「なんだってーーー!!」」」」」」」」」」」」
コノ「エコロが魔導世界とアルルを狙っているとわかったので」
ミミ「我々が先回りしてサタンに知らせたのです。」
サタ「そこで渡されたサンドスターで我々の影武者を生み出したのだ。奴らはあれがただのサンドスターの塊だとも知らずに手を出したらしい。生身と感触が全く違うと気づかないとはバカな奴め。」
スケ「なにはともあれ、聖なる次元邪神(ホーリーヨグ・スォートス)アミューズメントを倒せた事だし、」
ナス「めでたしめでたしなーす!」
マミ「食事を交えての会談するだわさ。」
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