マッ「エルゼ姫、悪いが来てもらおう、いくら奴を誤魔化す芝居とはいえこれ以上手を抜いたらさすがに私の計画が台無しになるのでな。芝居の事はくれぐれもナイトメアには秘密にな。」
エル「わかったわ。だからアーサーや国のみんなには手を出さないで。」
(突然の展開まさかの三連発、エルゼ姫が聖なる次元邪神(ホーリーヨグ・スォートス)社に遂に捕まってしまった。レバンナ王国の命運は風前の灯火に。そして、『ロジャーはもう、この世にいない』とはどういう意味なのか?このままでは、王国再建の可能性も魔法情報局のエリートも失ってしまう。
そして、マッシャーの言っていた『ナイトメアに秘密の芝居』とは一体?)
急展開3