アラ「ダメなのだ!かばんさんの身に何かあったらパークの危機なのだ!」
ネリ「パークの危機?ま、まさかさっきの奴のせいで?」
フェ「いつもなら勘違いだけど今回ばかり少しただしいかもねー。」
アラ「ところで、お前達は新しいフレンズか?」
ネリ「フレンズと言うかこことは、違う場所から来たの。」
(ミャン王女とディナ、ナビ用のメカを手にする)
ミャ「ゾロリさん達との通信が回復したわ、ディナ。」
ディ「こっちもテイル達との通信が回復したわ。わかったわ水辺で合流ね。」
(一方のゾロリ達)
かば「ゾロリさん、これは?」
ゾロ「オレ様が作ったナビ用メカさ。仲間と通信したり、お宝センサーもついているスグレモノさ!」
ボス「案内は任せて」
(その頃テイル達は)
サー「ガーイド!ガーイド!サバンナガーイド!」
(ガイド中宝箱を発見)
サー「すっごーい?センサー?が鳴ってるー!」
これはもしや宝箱?
(こうしてバラバラになった面々は合流地点である水辺を目指すのであった。)
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