(○○やテイル達はサーバル達と共にエコロを追い図書館を目指した。その途中クイズの森の手前で様子がおかしなヒグマと出会った。)
ヒグ「ん?お前達は?本当にサーバルとかばんか?本物にも見えなくない。所で博士に何の用だ?」
かば「何故セルリアンが復活したのか博士達に教えてもらおうと図書館を目指しているのです。それに○○さんやテイルさんの探すパーク内に突然現れたお宝についても調べに来たのです。」
ヒグ「ん?なんだ?もっと大きな声でしゃべってくれ。」
サーバ「どうしてー!セルリアンが復活しt……」
ヒグ「うるさいぞっ!もっと小さな声でしゃべれないのか!
見ての通りパーク内は復活したセルリアンで溢れかえっている!
そんなときにそこの奴らみたいな怪しい連中を連れてくるとは何様のつもりだ!
そんな怪しい奴らを博士と会わせるのはもっての外だ!」
サーバ「な、何か……様子がおかしいよ?」
ヒグ「今まで何人ものフレンズがセルリアンに食われてきたからこそ、我々はセルリアンハンターを結成してこれ以上フレンズがセルリアンに食われないようにしなければならないのだ!」
(ヒグマ、スイッチを押して落とし穴を作動させる。
○○達、クイズの森の地下道に落とされる。)

ヒグ「おーい!聞こえるか?
お前達が本物のサーバルとかばんで、連れている奴らが本物のテイルやゾロリ達なら、この地下道のなぞなぞを解いて装置を全て作動させて見せるんだ!全て作動させたら博士に会わせてやろう!
さぁ、『かいけつゾロリ』の醍醐味、なぞなぞに挑むのだ!!」
(こうして怪しいヒグマによってダンジョンに落とされた○○達、果たして本物のヒグマだったのだろうか?)
も、もしかして、さっきのヒグマさんって、偽者?
(この地下道はオリジナルダンジョンです。)


なぞなぞダンジョン