[ 座っているヤマトに対して、胸元に前足を付けるようにしてすりすりと甘えた ]

ン〜??

ンだよ、○○
は、甘えただなぁ、お前は
うりうり〜

[ ヤマトは左手で背中を撫でながら、曲げた右人差し指でヒゲに触れないように私の頬を撫でた ]


もっと甘えてくれていーからな
むしろ○○が甘えてこなくなったら、俺が寂しくなって死んじまうかも

甘える