ん……じゃあ体洗うぞ~
暴れるなよ?

よしよし

[ ヤマトは小さい椅子に足を広げて腰掛けた ]
[ …私は猫なのだから気にする必要はないのだが、なんだ見てはいけない気がするので後ろを向く ]

[ ヤマトは気にせず湯桶のようなものに私を入れて私の体を洗い始めた ……]


一緒にお風呂に入る