[ ヤマトが机に向かってペンを走らせている。…何を書いているのだろう。集中を切らしては悪いので忍び足で接近したはいいものの、途中で物音を立ててしまった ]


!?





って、なんだ。○○か


[ ヤマトは咄嗟にノートを閉じ、私だと認識するとほっとしたように肩を落とした ]


……いや、なんだもなにも、そりゃそうだよな…
集中も切れてきたとこだったし。ここらで一旦切り上げるか


【RA】ノート・ヤマト

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