目ェ細めて…
さてはおねむだな?○○
ン?

[ ヤマトはくすくす笑って私の頬を撫でた ]


おら、ベッドまで連れてくぞ?
よしよし……
うとうと気持ちいいな〜

[ ヤマトの腕に抱かれ、私専用のベッドに降ろされた ]

うとうと