管『…………………』


椛『……もはや何も言うますまい…』ﾁｬｷ…


管『待て早まるな！』
『確かに俺が悪いのは明確、だがしかし…』


椛『…ほぅ、ではいつぶりとなるのでしょうか？』


管『…えっと…………約1年近くなるんじゃ…』


椛『……………』


管『無言で剣を構えてにじり寄ってくるな！？』


椛『……………で、更新はどうするんです？』


管『…………やるの、かな？』


椛『なんで疑問詞？』


管『…いや、ほんと忙しいからさ』
『生活環境もガラッと変わったし』
『仕事終わりでも疲労感ハンパなくてすぐ寝ちまうし』


椛『……それは私も同じのハズでは？』


管『そうだけどさぁ〜……ん？そうだけど？』
『この前に日中覗きに来てみたら丸まって寝てたのは？』


椛『いやあれは、たまたま非番であっただけで』
『てかそもそもなんでその時いたんですか』


管『んー？ふとした瞬間にここの場所思い出してどうだろうってなって見に来ることは度々あったか』


椛『いやその時に更新しようってなりません！？』


管『ならんな』


椛『即答…』


管『モチベも関係するからなぁ』


椛『ぐぬぬ…あんなにやる気あった貴方は何処へ』


管『時間が掻っ攫っていったのさ…』


椛『何ちょっとカッコイイこと言ったみたいな顔してるんですか』


管『と、とにかく！』
『一応は様子を見に来たりするから更新はほんと待っててくれ』


椛『その言葉にどれだけの方々が信じるのやら…』