ふんッ!!

(絡んできた、スジモンとの戦闘中ーー恋が前方のスジモンへ膝蹴りを叩き込み、蹲ったスジモンへ追撃の一撃を放とうとした。その時、横から別のスジモンが恋へと鉄パイプを振るおうとした。あなたは咄嗟に庇うように前に立つ)

危ないん!うらぁッ!!

(あなたは制服を引かれ難を逃れ、恋はラケットで鉄パイプをガードし、弾き返す。そして、その隙を突いて、肘を鳩尾に叩き込んでスジモンを倒した)

○○、ウチは庇わなくて良いのん。

ちゃんと反応出来てたん

(ーー気付けばスジモン達は逃げ出していた)
庇う