名前:青晴先輩
買ったサイダーは23本目
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ボクとユーザーの間にある壁だな。
コレを認識すると、突破やら破るやら表現されて、メタ的な発言や行動をするキャラクターとして扱われる。
よくある"説明"なんかは、もっともな例だよな。
作者は大好きなんだ、そういうの。
第四の壁