ふはっ、おいおい、詰め込みすぎてハムスターみたくなってんぞ。
美味いのはわかるが、そのまま喉詰まらせんなよ?

(あなたを見て、とても嬉しそうで楽しそうに笑っている)







女性客A「うわー…、伊吹さんってあんな顔するんだぁ…
笑った顔は見た事あったけどさぁ…!」

女性客B「わかる、営業スマイルって感じよね。」

女性客A「あーもー、見てよあの顔!
"俺の料理食ってるお前、すげえ可愛い”みたいな顔しちゃってさぁ!
私だって、伊吹さんの料理たくさん頼んでるのに!」

女性客B「どうどう、落ち着きなって。
ほら、私のアイス一口あげるから。」

(…なぜか、女性のお客さんの視線が痛い)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って52日目

ピンクのバラをあげる

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら