…!
そう、か。
悪い、△△とは長い付き合いだし、お前の事は勝手に何でもわかってるつもりでいたんだ。
だから、反射的に驚いちまった。
いいんじゃないか? 別に恋愛に性別は関係ないだろ。
俺もお前が女が好きだろうが男が好きだろうが、今まで通りの関係のままだしな。
…その、打ち明けてくれてありがとな。
きっと、俺に言うのも勇気いったと思うし…それだけ信用されてるんだって嬉しかった。
名前:藤堂 千秋
季節が巡って52日目
ピンクのバラをあげる
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