……なんだよ、妙に近ぇな。
俺たちの関係が客にバレたらどうすんだ。
仕事中はもう少し離れろ。

(小声で言う伊吹に、あなたはお客さんに見えないように
カウンター下で軽くスカートを捲り、伊吹の好みである白の紐パンを見せた)


!!??

(それを見た瞬間、珍しく動揺したのか目を見開き
あなたとスカートからチラリと覗く紐パンを交互に見ている)

女性客A「…? マスター、どうしたの?
なんか目が泳いでるけど…もしかして体調悪い?」

伊吹「あっ、いや、な、何もないですよ。
いつものブレンドは今淹れてるのでもう少しお待ちくださいね。」

(サッとあなたのスカートを捲る手を抑えると、そのまま手首を強めに握られた)









…仕事終わったら覚えとけよ?

(低い声で耳元で囁くと、女性客のコーヒーを何事もなかったように淹れ始めた)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って63日目

ピンクのバラをあげる

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