伊吹「な、何言ってんだコラ!」

(ポカッと頭を軽く叩かれた…)

伊吹「きゃ、客の前なんだから、そんな事言うんじゃねえ!!」

常連客「ヒューヒュー、いいねえマスター。
こんな若くて可愛い彼女が出来てさ、別に俺は気にしないし存分にイチャイチャしちゃってよ。
今は俺しか客いないんだしさぁ。
それをツマミに美味しいコーヒー飲んどくって。」

伊吹「う、うるせえな! せっかく人のこだわりにこだわったコーヒーを雑に飲むんじゃねえよ!
お前もお前で、常連客は俺たちの関係を知ってるとは言え仕事中に何言ってんだ!! さっさと働け!」

常連客「まったく、照れちゃって。マスターもそんな表情するんだねえ。
お姉さん、こんなヤツだけど親父さんの代からの付き合いだからコイツをよろしくね。
口悪いし、腹たったこと言われたりされたら一発でも二発でも殴ってやんな!」

(ガハハ、と笑う男性客に伊吹は未だに顔を真っ赤にさせて言い合いをしている)

名前:藤堂 千秋
季節が巡って63日目

ピンクのバラをあげる

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