>伊吹さんの恋人設定ありがとうございます!このためにお仕事頑張った…
伊吹「ふうん、そんなに俺の恋人設定を熱望してくれてたとはなぁ。
…仕事お疲れさん。あんま無理すんなよ、これからもたくさん恋人らしいことしようぜ。」
>なんか……他の人の恋人ワードの説明を先 輩にされると申し訳なさが先に立つな……
>頑張ろ。はずるいよ 何?めちゃくちゃがんばっちゃうけど
>伊吹さんにピンクのバラあげすぎて近所の花屋さんから薔薇なくなっちゃうよ
千秋「ピンクのバラあげすぎて近所の花屋からバラが失くなるは笑った。
別に…、伊吹さんならきっと幸せにしてくれるってわかってるからいいんだよ。仲良くな?」
伊吹「すげえ量のログに俺も笑わせてもらった。
…そうだな、何故かお義母さんからは最初から好感度マックスだったしお前が何か話したんだろ。
恥ずかしい事言ってねえだろうな。
まあ、これから"色々”とよろしくな?」
>おめでとう…おめでとう…(スタンディングオベーション)
>ありがとうございます(号泣)
千秋「こちらこそ、無事に恋人なれておめでとう。」
伊吹「やめ、立って拍手すんな恥ずかしい…
…まあ、確かにめでてえな。赤飯でも炊くか。」
千秋「伊吹さん、すげえ浮かれてる…」
>いぶきさんルートのせんぱいとふゆくんと春 樹くんはちょっと仲良くなってそう
千秋「そうか? …仲良くなったっつーか、まあ、前よりはイザコザが減ったかもな。」
春樹「俺は別にそう思ってねーですけどね。
絶対、あんなオッサンよりも俺の方が良いって先輩に思わせるし。」
冬斗「ぼ、僕も諦めたくは…ないなぁ…、あ、マスターはいい人だけどね?」
千秋「…結局、誰も諦めてねえってことか。」
>偏見だけど、結婚そろそろかな〜ってプロポーズ決める前に女性トラブルに巻き込まれて暴露しそう
伊吹「女性トラブルって何だよ!?
例えば女性客とか? 過去の女とかか?
…クソ、否定出来ねえ自分が嫌になるな…、ま、まあ大丈夫だろ。多分。」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って52日目
ピンクのバラをあげる
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