もう! 今は私と〇〇ちゃんの時間なの!
春樹くんは少し向こう行ってて!
今の時間だけは、私の〇〇ちゃんなんだから!
(あなたの右腕に抱きついてきた)
春樹「はあ!? なんだよそれ!
先輩は姉貴のものじゃねーし!今までは姉貴の言うことは色々聞いてきたけど
先輩に関することは絶対に譲れねー!」
(あなたの左腕を掴んできた)
春樹くんの意地悪!ケチ!
〇〇ちゃんは私と話したいって来てくれてるのにそれを邪魔しちゃメッ!よ!
春樹「そ、そりゃそうかもだけど!
姉貴が先輩を離さねーから、少し休憩するために俺の部屋に来て休んだ方が」
そんなこと言って、自分の部屋に連れて行って鍵かけて
甘えたりイチャイチャする気なんでしょ!
そんなのズルいわ!お姉ちゃんも〇〇ちゃんとイチャイチャしたいんだからね!
(両腕に2人に抱きつかれている)
>「-天国はここにありました」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目
ピンクのバラをあげる
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