…なんで…
…でも、俺は自分が嫌いな先輩のこと大好きですよ。
〇〇先輩の中身も、その見た目も、声も、動きや口調も全部全部、ぜーんぶ大好きです。
俺だって、自分の事は好きじゃねーけど
先輩は俺の事を好きって言ってくれるし、誰かに好きって言ってもらうと
なんつーか、徐々に自分も自分の事が好きになっていくっつーか…
あー、なんか上手く言えねーけどっ…、俺は先輩が大好きです。
今までもこれからも、何があっても。
>(+涙ぐむ)
名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目
ピンクのバラをあげる
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