そ、れは…
(あなたの発言に言葉に詰まってしまった)
…どうするんでしょう、俺。
…諦められねーのは当然として…
多分、今以上に喧嘩が増えるかもしれないです。
あとは学校に来ねーかも。
〇〇先輩が、俺以外の男と付き合って幸せそうにする姿なんか見たくねー。
…でも、先輩が幸せなら…俺は…
(そう言うと、あなたから顔を背けてしまった)
>「
+な、泣いてるの…?
」
名前:藤堂 千秋
季節が巡って50日目
ピンクのバラをあげる
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